建築設備士になるには

建築設備士になるには公益財団法人建築技術教育普及センターが実施する試験に合格する必要があります。
試験は一次試験と二次試験があり、一次試験は学科試験で、二次試験は設計製図の試験です。

建築設備士は建設業の電気工事管工事の専任技術者になれる民間資格です。

建築設備士試験の受験資格について

建築設備士試験を受験するには以下の学歴と実務経験の要件を満たしている必要があります。

建築、機械又は電気などに関する学歴又は資格建築実務の経験年数
大学大学で指定学科を卒業したもの卒業後2年以上
短期大学又は高等専門学校で指定学科を卒業したもの卒業後4年以上
高等学校卒業卒業後6年以上
専修学校卒業卒業後2年以上
職業能力開発総合大学校又は職業能力開発大学校卒業後2年以上
職業訓練大学校卒業後4年以上
職業訓練開発総合大学校卒業後4年以上
職業訓練短期大学校卒業後4年以上
高等学校を卒業した後、職業能力開発校、職業能力開発促進センター又は障害者職業能力開発校修了後6年以上
高等学校を卒業した後、職業訓練施設修了後6年以上
1級建築士2年以上
1級電気工事施工管理技士2年以上
1級管施工管理技士2年以上
空気調和、衛生工学会設備士2年以上
第1種、第2種又は第3種電気主任技術者2年以上
建築設備に関する実務経験のみのもの9年以上

建築、機械又は電気などに関する学歴については以下の学科を指します。

建築(学)(工学)科、建築設備(学)(工学)科、設備工業科、設備システム科、建築設計科、建築設備設計科、建設(学)(工学)科[建築(学)コースに限る]、
 機械(学)(工学)科、生産機械工学科、精密機械工学科、応用機械工学科、動力機械工学科、機械システム工学科、機械(・)電気工学科、
 電気(学)(工学)科、電子(学)(工学)科、電気(・)電子工学科、電気システム工学科、電子システム工学科、電気電子システム工学科、電気(・)機械工学科、電子(・)機械工学科、電気通信工学科、電子通信工学科、通信工学科