安心

行政書士キャリア18年以上の
建設業許可の専門家が対応します。

労力軽減

貴社の代わりに確認資料を揃えますので
時間・労力を大幅に軽減できます。

アフターフォロー

建設業許可後も適切なサポートや
アドバイスをいたします。

親切丁寧がモットーの行政書士事務所です。

建設業許可で一番問題になるのが、工事実績を証明する書類を役所に確認してもらうことです。

例えば、実務経験だけで建設業許可を取る場合には10年分の工事実績を証明する書類が必要になります。

10年分の契約書、注文書ですから、重さだけでも数キロになってしまう膨大な量があります。

それを、役所に運び込み、建設業の担当者にきちんと説明するノウハウが当事務所にはあります。

他の事務所ではそこまでやってくれないとお客様から喜ばれております。

大手にはできないきめ細かなサービスが個人事務所ならではの当事務所では可能なのです。

建設業許可の種類について

建設業許可は営業所・事務所が複数の都道府県にまたがる場合は、大臣許可となります。

営業所・事務所が1つの都道府県の場合は知事許可となります。

また、発注者から元請けで受けた工事を下請けに出す金額が4000万円以上(建築一式工事は6000万円以上)になる場合は特定建設業許可となります。

それ以外の場合は一般の許可を取ることになります。
ほとんどの建設業者様は知事・一般許可となります。
建設業業許可の業種も29種類あります。
平成28年に解体業の業種があらたに独立して追加されましたので、建設業の業種は29種類となります。

ご自身の建設業がどの業種に当たるのかわからない場合もご相談ください。

また、複数の業種での許可を取る場合も、実務経験を必要とする場合や、資格免許の場合で、実務経験の期間が変わってきますので、当事務所でアドバイスいたします。

建設業許可の要件について

建設業の許可を取得するには以下の5つの要件を満たす必要があります。

このうち問題となるのが
1 常勤役員等(経営業務管理者)がいること
2 専任技術者がいること

です。

常勤役員等(経営業務管理責任者)は、建設業の経営を5年以上経験した人が、個人事業であれば事業主に、法人であれば役員として常勤していることをいいます。

建設業の経営の経験は、工事を請け負った経験になりますので、常用や人工では建設業の経営の経験にはなりません。

経営の経験ですので、個人事業での経験でも大丈夫です。法人の場合は原則として役員としての経験が必要になります。

専任技術者は資格免許を持っていれば、実務経験の証明が必要にならない場合もありますので、できるだけ専任技術者は資格免許を持っていることが望ましいです。

資格を持っていたとしても、実務経験が必要だったり、制限があったりするので、やはり専門家に確認してもらった方がいいでしょう。

建設業の工事の経験を証明するのが難しい事もありますので、勝手に自分で判断して、いざ申請しても通らないという事もあるので注意が必要です。

建設業の工事の経験を証明するには契約書・請求書・注文書などの工事実績を確認する書類(原本)と入金を確認できる預金通帳の原本の提示が必要となります。埼玉県では工事の実績を細かく見ますので、入念に準備する必要があります。

せっかく、建設業許可の要件を満たしても、証明する資料が揃わず、建設業許可の取得をあきらめる方も少なくありません。

このように、建設業の経験を証明するのは簡単ではありません。

さらに、常勤役員等(経営業務管理責任者)、専任技術者にはさらに常勤性、専任性、などの要件もありますし、建設業の営業所の要件を満たす必要もありそれを証明しなければなりません。

それらの書類を収集し、書類を作成し、役所に提出し、窓口で説明し、許可申請を通すのは大変なことです。

当事務所では、

急ぎで許可を取るために他の事務所に頼んだが、いつまでたっても手続きが進まない・・・

経験があるにもかかわらず、他の事務所でダメだった・・

自分でやろうとしたけど無理だった・・・

という方も一度当事務所にご相談ください。

当事務所が選ばれる理由。

的確な要件確認で御社の建設業許可取得をサポート
複数の役所からの書類収集をすべて任せられる
他の事務所でダメだったイレギュラー案件も多数許可取得の実績
建設業許可取得後のサポートも手厚い
行政書士の人柄が熱心で穏やか

建設業許可には複雑な要件と、それを証明する様々な書類が必要になります。

例えば、経営業務管理責任者、専任技術者の常勤性の証明について、保険証(会社名入り)、厚生年金の被保険者標準報酬決定通知書、住民税特別徴収税額通知書、源泉徴収簿など会社の状況によって必要となる書類が異なってきます。

さらには、かつての会社から証明を得られない場合などには厚生年金被保険者記録照会回答票や確定申告の控えがない場合の情報公開請求などのイレギュラーな書類も必要になってきます。

これを当事務所では蓄積された経験のもとに依頼者ごとに必要書類一覧表を作成しております。

必要となる書類を依頼者と共有することにより、許可申請のスピードと正確性が格段に上がるからです。

当然、行政書士が代理で取得できる書類はすべて行政書士の方で代理で取得するので、いろんな役所にいちいち問い合わせたり調べたりして、取得する手間と時間を節約できますので、依頼者は本業の建設業に専念できます。

また、当事務所ではでは単に許可を取って終わりではなく、許可を取得した後のサポートも手厚いです。

建設業許可を取ったら毎年決算報告をしなければなりませんが、工事経歴など作成するのが大変ですが、工事の注文書などを当事務所に送っていただければすべてこちらで作成しますので、ご依頼者には手間がかかりません。

許可後も、御社の状況に合わせて、業種追加や、特定建設業許可、大臣許可を取った方がいいかどうかや、取らないほうがいいなどや公共工事の入札戦略などのアドバイスをしております。

これが好評で、単に建設業許可を取得するだけではなく、御社の将来についても当事務所にお任せいただけます。

後は対応する行政書士が熱心で穏やかとよく言われます。結局は人がやる仕事なので人間性や人柄は大事になってくるかと思います。熱心さが過熱してしまい、建設業の技術的なことも知りたくて、実務経験不要で取得できる消防設備士の資格を取ってしまいました。また、県の職員でも態度の悪い方もいますが、私自身、怒ったこともないので、穏やかかもしれません。こういった人間性や人柄は相性があるので、実際に面談でお話ししていただいたほうがいいかと思います。私個人としては、委任を受けた仕事は最後まで責任をもってやるという姿勢で取り組んでいます。

無料レポートの登録フォーム

令和4年4月最新
建設業許可で失敗しないための秘訣
このレポートを読むとこんなことがわかります!
建設業許可の
2大テーマ
常勤役員等(経管)と
専任技術者とは
実務経験の証明に
どんな書類が必要か
建設業許可で失敗しないための秘訣PDFレポート無料請求
メールアドレス  *
令和3年4月最新
建設業許可で
失敗しないための秘訣
このレポートを読むと
こんなことがわかります!
建設業許可の
2大テーマ
常勤役員等(経管)と
専任技術者とは
実務経験の証明に
どんな書類が必要か
建設業許可で失敗しないための秘訣PDFレポート無料請求
メールアドレス  *

お客様の声

大変満足してます。申請から許可通知まで20日でした。書類整備が完璧な故の短期間取得だと思ってます。

株式会社アルフィルド 様

当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。

前の行政書士が言うには、埼玉は厳しいから、どうしても建設業許可取りたいんなら千葉に事務所借りて千葉で建設業許可取った方がいいって言われたんですよ。
ーホントにそんなこと言われたんですか?
言われました。言われました。千葉で事務所借りて写真撮ってきなさい、と言われて、「何その上から目線のいい方は」って思って、腹が立ったんですよ。⇒続きはこちら

親身に相談にのってくれるし、やってくれるった言ってくれたから頼んだよ。

アイ建設株式会社 様

当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。

―もともと先代から付き合いのある行政書士に頼んでいたのですよね?

その行政書士とは昔からの付き合いだからね。先代の会社の許可も全部そこでやってもらってたんだよ。その行政書士のお父さんが昔の会社をやってもらってて、今は2代目だよね。全部、その行政書士事務所にやってもらってたのよ。でも、ハンコやら書類やらそろえたところで許可は取れないと言われたんだよ。⇒続きはこちら

先生との面談後、20日で申請が通りました。悩んでいる方は一度先生に相談してみてください。

北斗防災株式会社 様

当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。

他の事務所にいかなかったのですか?

いや、前に1回行きましたね。その事務所では、膨大な書類を渡されて書くにも書けなくて、それでしばらくはどうしようかな~って。

⇒続きはこちら

対応が速くて正確年末の受注契約までに必要で急いでいたのですが、親切に対応していただきました。

株式会社和光電機 様

当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。

―建設業許可を取らないと発注者が工事を出せないと聞きましたが?

そうです。発注元が許可取らないと、いけないといってくるんでね。今、その会社のエンジニアグループの仕事やっているからね。どうしても許可取らないと仕事ができないものでね。⇒続きはこちら

誠意と熱心さを感じ、依頼しました。大変温厚な先生で親身になって対応していただきました。

小山設備工業所 様

当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。

だからね~、銀行の話からするとここで取ってますよ、という話なんですよね。いろんな経歴だとか出してみたら、その行政書士には難しい、取れないということを言われました。最初からやる気のない返事だったから、ダメかな~って思っていました。

ーそれでうちの事務所に来たんですね。⇒続きはこちら

他の事務所で希望する業種は難しいといわれましたが、許可取得の可能性を熱心にご検討いただいた。お願いして満足しています。

三郷工機 様

当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。

結局、とび・土工でないとおかしいというんですね。

その行政書士は役所からもとび・土工でないとおかしいといわれたというんですね。

―え、役所って埼玉県庁ですよね。⇒続きはこちら

発注元の会社が上場企業と合併したのを機に、今までのような発注が難しくなったことにより、
建設業許可を取得しなければならなくなった。本人は厳しいと思っていたようだが、無事許可取得できた。

当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。

結果的にとれたんで。

ありがとうございます。

ーうちの事務所に頼んでいなかったらどうしていましたか。
⇒続きはこちら

本業は製造業だが、コンプライアンスの高まりから建設業許可を取得することになった。
年末に契約するのに許可が必要だったが無事期日に余裕をもって許可取得できた。

当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。

ーありがとうございます。

建設業許可も1日2日早く取りたいというわけでもないんですけど、やっぱりこっちが気になったことがどれくらいで返ってくるか、最終的にいつ許可が取れるのかというのはすごく重要なことじゃないですか。

これ全部先生がメールを返信しているんですか。
⇒続きはこちら

元請けからの要請で許可を取得しなければ工事を受注できなくなった。
知り合いに紹介された行政書士には全く相手にされなかったが、コスモス行政書士事務所ですぐに許可取得できた。
その後、個人事業から法人化することになり、新しくできた建設業許可の承継制度を使って
許可を個人から法人に受け継ぐ手続きをした。

当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。

ー建設業許可とるのはどんどん厳しくなってるんですよ。
やっぱりそうですよね。

ー実務経験10年なんて大変ですよ。
そうですよね。うちは税務署の調査があったんで、資料とかきちんととってあったから良かったですけどね。

先生には早急にやってもらって助かりました。
⇒続きはこちら

法人設立のために依頼した司法書士事務所からの紹介で当事務所を知った。
許可取得の1年前に依頼をしたが、そのときは期間が足りないとのことで、費用だけ先に支払って1年後に許可取得することに。
過去に許可業者での経験があったことや大手との取引があったが、許可取得は難航したが無事取得することができた。

当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。

ーうちの事務所に来るきっかけはなんでしたか?
司法書士さんからですよ。
自分で飛び込みで司法書士さんの事務所に行ったんですよ。

ー飛び込みでいったんですか。
そうです。
発注元から法人登記すればうちの事業所に入れられるからと言われて。
法人登記のやり方も何もわからないからな~、と思ってとりあえず近くの司法書士事務所にいって急いでやってくれといってやってもらいました。
⇒続きはこちら

自分で建設業許可を取ろうとすると、最低でも3回ぐらいは県庁に足を足を運ばなければなりません。しかも、1回にかかる時間は2~3時間もかかってしまいます。

その他、確認資料の収集に複数の役所にて証明書類を集めなければならず、ようやく、書類が揃っても、また、最終的な許可申請で足止めを食らってしまうことになります。

ご自身の本業の建設業がヒマで、時間なんていくらでもあるというのであれば、時間をいくらでも使って、ご自身で建設業許可を申請してもいいかもしれません。

また、事務員がいるのでやらせればいいという建設業者様でも、建設業許可の申請には多くの時間がかかりますので、その間、事務員さんは他の仕事ができなくなってしまいます。

やはり、専門の事務所に依頼するのが、結局のところ費用対効果が最も高い方法であったと気づくのは、すでに終わった後であることが多いです。

他の、建設業者様に後れをとらないよう、専門の事務所にて建設業許可を取得されることをお勧めいたします。

建設業許可の流れ

事務所お客様
 

建設業許可簡易診断フォームに
ご記入の上、送信下さい。

折り返し、診断結果に基づいて、
アドバイスいたします。

 

許可取得が可能な場合、当事務所にて面談を行います。面談では、必要書類の確認、委任状への押印などをしていただきます。

委任状に基づき必要な証明書等を取得いたします。

残高証明書などご本人様に取得していただく
書類を取得していただきます。

申請書等の必要書類を作成いたします。

経歴書など、ご本人様にしかわからない情報は
ご依頼人に作成していただきます。

当事務所にて、許可申請をいたします。

必要書類へ押印していただきます。

知事の許可であれば1か月程度で、許可書が郵送されます。

コスモス行政書士に建設業許可を依頼する費用について

当事務所では、行政書士の報酬を徹底的に調査したうえで価格を決めています。
金額だけ見たら、当事務所の報酬は決して安くないかもしれません。
それは、当事務所は建設業許可の取得だけではなく、許可取得後のサポートにもコミットしているからです。

当然、当事務所より安い金額で建設業許可の申請を代行している事務所もあります。
ただ、当事務所でもよく来るのですが、安い事務所に頼んだけど全く許可とれなかったとか、数か月待っても許可がとれなかったというご相談をよく受けます。
実際に、申請書類まで作成しているケースもありました。

お客様からいろいろお話を聞いていると、書類作成のみだったり、公的な証明書は全部お客様自身で取得していたり、実務経験の確認資料すら確認していないで申請書類を作成していたケースもありました。
実務経験の確認資料なんて、許可の要件にかかわることですので、真っ先に確認しなければならないことです。
さらにひどかったのが、お客様に申請窓口に行かせて、説明までさせていた行政書士もいました。

当事務所では、そのようなことは一切ありません。
当事務所は、書類作成だけでなく、窓口への申請や説明などすべてこちらで責任をもって代理で行います。
公的な証明書は、委任状をいただいたうえで、代理で取得しますので、時間・労力がかかりません。
実務経験の確認資料は、事前にこちらで確認したうえで、足りないものなどありましたら事前にお知らせしております。
建設業許可は、どんなに簡単な案件でもケースにより判断に迷うこともあります。そのような場合でも当事務所では適切なアドバイスをしております。
他の事務所では、建設業許可を取得したらそれで終わりというところが多いようですが、当事務所では建設業許可を取得した後も手厚いサポートをしております。
建設業許可は取得した後も、毎年の決算変更届(事業年度終了報告)、その他に変更がった場合には変更届、5年ごとの更新などがあります。
そういった手続きも当事務所では、期日を守れるように手続きしております。
こういった手続きを期日を守ってやらないと、せっかくとった建設業許可が更新できずに失効したりしてしまいます。
そうならないように当事務所では建設業許可を取得した後のサポートにも力を入れています。

このように当事務所では、

書類作成だけでなく、窓口への申請から説明まで代理
公的な証明書も
代理で取得
実務経験の確認資料も事前に確認し、
不備がないようにサポート
その他、ケースバイケースで必要なアドバイス
建設業許可取得後も
手厚いサポート

といった至れり尽くせりの内容で依頼を受けております。
おそらく行政書士が代理でできる限界ギリギリまでできることはやっています。
はっきり言って、内容考えたら赤字です。
当事務所と同程度の報酬の事務所で、ここまでやる事務所はないと思います。
なぜ、ここまでやるかというと、以前当事務所に依頼された建設業者様が、建設業許可の要件を満たしているにもかかわらず、別の行政書士事務所で建設業許可を取れずに行政指導になってしまった経験があるからです。
当事務所に依頼された建設業者様にそのようなことになって欲しくないとの思いから、当事務所ではこの内容で依頼をお受けしております。
確実に建設業許可を取得したいなら、当事務所に依頼することをおすすめいたします。

建設業許可新規申請料金

書類作成代行
49,800円(税抜)
内容必要な証明書や裏付け資料はお客様に準備してもらいます。当事務所では書類作成のみを行います。申請はお客様自身で行っていただきます。許可を保証するものではありません。
対象者できるだけ安くやって欲しい方、書類作成のみで十分な方にお勧めです。
申請完全代理
149,800円(税抜)
人気No.1
内容証明書は当事務所で代理で取得します。裏付け資料についてもこちらで内容を確認した上で、アドバイスなどします。書類作成から申請まで代理で行います。
対象者証明書の準備などの時間と手間を省きたい方、建設業許可を確実に取得したい方にお勧めです。
申請完全代理+法務顧問(1年単位)
月額39,800円(税抜)
内容証明書は当事務所で代理で取得します。裏付け資料についてもこちらで内容を確認した上で、アドバイスなどします。書類作成から申請まで代理で行います。
毎年の事業年度終了報告、変更届、5年ごとの許可更新も顧問契約の範囲で行います。
月3回までの建設業に関する相談に応じます。法務顧問は1年ごとの契約になります。途中解約につきましては、その後の申請手続きについて費用がかかります。
対象者証明書の準備などの時間と手間を省きたい方、建設業許可を確実に取得したい方、毎年の事業年度終了報告から変更届、許可更新もまとめてお願いしたい方、専門家への相談で法律的な不安をなくせるようにしたい方にお勧めです。

※別途消費税、登録免許税がかかります。更新、変更届、事業年度終了報告はお問い合わせください。

手数料

■建設業許可新規

164,780円(税込)〜

■更新

87,780円(税込)〜

■決算変更届
(事業年度終了届)

32,780円(税込)〜

※別途登録免許税がかかります。許可換え、一般から特定は割引あります。

当事務所の行政書士五傅木が埼玉建設新聞に掲載されました。

 「思えば今まで、よく生き残って来れたな」と開業からの16年間を振り返る。建設業許可の新規取得・更新をはじめ、経営事項審査・入札参加資格申請などを手掛ける行政書士として、日々緊張感を持って仕事に臨む。「仕事をするうえでのポリシーは『確実性』」。「依頼が達成できない何て有り得ない」と確固たる信念をうかがわせる。
大学法学部を卒業し、行政書士の資格を取得。27歳の時に出身地、越谷市で開業した。実務で念頭に置くのはスピード感。許可の新規取得を2日間で終わらせたこともある。「同業者からも相談を受ける」などこれまで信頼を積み重ねてきた。
余暇の過ごし方を聞くと、おもむろにタイで虎と戯れている動画を笑顔で見せた。「海外など旅行に行くのが好き」なほか、肉・海鮮・焼酎などグルメにも目が無い。筋肉トレーニングを日々行うなど肉体の研鑽も積極的に行う。「たぶん出来るは選択肢に無い」という言葉を、公私ともに常に意識している。

確実な許可取得を

コスモス行政書士事務所(越谷市)行政書士

五傳木 雅(ルビ・ごでんぎ まさし)さん

出版実績

2022年10月25日 発売
こんなにやりがいがある建設業の仕事
建設業のやりがいが丸っとわかる本

はじめにより
建設業はとてもやりがい溢れるお仕事です。本書をお読みになり、建設業は思っていたほどネガティブな仕事ではなく素晴らしいお仕事なのだと実感していただければ幸いです。建設業に興味を持ち、自分もしてみようかなと前向きになっていただけることを願っております。

2021年12月14日 発売
建設業界と初めて取引する人が読む本
建設業界の仕組みから建設業許可、どのような人材がいるのかすべて丸わかりガイド

【目次】
第1章 建設業界って、どんな業界?
第2章 建設業許可の仕組み
第3章 建設業界の人たちとの付き合い方

簡易診断フォーム

 

面談は1時間無料で承っております。
診断の結果、万が一許可の要件を満たせなくても、どうすれば許可取得できるようになるかアドバイスいたします。さらに、ご相談いただいた方には、必要書類リストを差し上げています。

代表者プロフィール

コスモス行政書士事務所代表
行政書士 五傳木 雅(ごでんぎ まさし)

1977年生まれ、埼玉県越谷市出身
2000年 行政書士合格
2001年 中央大学法学部法律学科卒
2004年 行政書士登録
所属行政書士会 : 埼玉県行政書士会
行政書士登録番号 : 第04132101号

若干27歳で行政書士事務所を開業する。開業当初は相続業務を行うが思うように売り上げが上がらず、学習塾の講師バイトなどで食いつなぐ。
さらに難病のクローン病の疑いで、長期入院するなど事務所経営は順調にはいかなかった。
平成18年の会社法の改正をきっかけに会社設立業務を中心に扱うようになり、多数のご依頼をいただき事務所経営は順調になった。
しかし、会社設立業務の競争激化で、会社設立業務が激減、再び事務所経営のピンチを迎える。
そこで、専門業務を建設業許可に絞った事務所経営に舵を取り直した。
競合ひしめく建設業許可で仕事を取るのは至難の業であった。
はじめは、ポツポツと建設業許可の相談が来る程度だったが、相談された案件に真摯に取り組むことにより少しづつ依頼が増えていった。
他の事務所ではダメだと言われたけど、お宅の事務所では許可が取れたなどの多数のお客様の喜びの声をいただいた。
現在では、多数の建設業許可業者、経審・入札業者を抱え、毎日のように埼玉県庁の建設管理課に通う忙しい日々を送っている。

許認可手続きの実績の実績

建設業許可申請、事業年度終了報告(決算変更届)経営事項審査、入札参加資格申請(東京都の電子入札も対応)等実績多数。政策金融公庫や銀行からの融資などもサポート。

事務所名コスモス行政書士事務所
所在地〒343-0015 越谷市花田1-32-13
電話048-968-3795
携帯:080-3391-6352
 E-mailgyousei01@ybb.ne.jp

受付時間

月曜から金曜  10:00から18:00 土曜・日曜・祝日休み事務所職員

事務所職員1名
事務所代表行政書士

行政書士 五傳木 雅

埼玉県行政書士会所属行政書士

登録番号04132101号

「気軽に相談、確かな手続き」 建設業許可のご相談はこちら048-968-3795受付時間 10:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせこちらから お気軽にお問い合わせください。
MENU
PAGE TOP