（株）アルフィルド様
所在地：埼玉県吉川市
許可業種：内装仕上げ工事 一般
許可主体：埼玉県知事許可
経営業務管理責任者：法人の役員で建設業の経営経験5年以上（内）
専任技術者：2級建築施工管理技士
建設業許可を取るために紹介してもらった行政書士に頼むも、申請直前で無理と言われ、埼玉の許可は厳しいから千葉で許可を取るように言われた。その後、別の行政書士にも半年程度の経験が必要と言われた。さらにその後、コスモス行政書士事務所に頼んだ結果、半年待つこともなく、埼玉での建設業許可をすぐに取ることが出来た。
当お客様の声は申請までの日数や成果を保証するものではありません。
１.別の事務所に頼んでいたということですけど、それはどういった経緯ですか？
建設業許可ありがとうございました。やっぱり手間かかりますよね。自分でやる人もいるみたいですけどね。
ーそれはヒマな人ですよ。
そうですよね。できないですよね。
ー2年半くらい前にうちの事務所にお問合せいただいていますね。その時は経験年数が足りないということで、経験年数をクリアしてからお願いします、ということでしたね。
その時はこうゆう状況なんだけどどういったものかということを知りたくて電話して聞いたんです。
ー別の事務所に頼んでいたということですけど、それはどういった経緯ですか。
これは、いろいろ経緯があって、去年、建設業許可取りたいからといって付き合いのある司法書士に行政書士を紹介してもらったんです。
そこで紹介してもらった行政書士がＢ行政書士というところです。
Ｂ行政書士に来てもらって、資料を見てもらったんだけど、その行政書士は裏付け資料をちゃんと見てなかったみたいで、申請に行こうと思ってその行政書士がチェックしたんだろうね。
そしたら、「裏付け資料に不備があるからできません」といわれたんですよ。私は、なんで見てるはずなのに今頃できないっていうの、ってその行政書士に聞いたらその行政書士は「すいません」と謝って、また裏付け資料が揃ったら申請しましょう、と言われたんです。Ｂ行政書士がその時になったら連絡するというので、待っていたんだけど、全然連絡が来ないんですよ。
Ｂ行政書士に僕の方から連絡をして「もう結構です。」と断ったんです。
その時に営業できた行政書士がＴ行政書士だったんです。
ーどういう経緯で営業に来たのですか？
わからないです。
Ｔ行政書士の話を聞いてみたら五傅木先生のいったみたいなアドバイスが全くなかったんですね。やっぱり裏付け資料が足りないといわれて、7か月待つように言われました。それでまた、裏付け資料が突き返されたんですね。それで私も7か月待つしかないんだ、って思ってあきらめていたんですね。
そこでちょうど五傅木先生から連絡があったんです。
ーお問合せはうちの事務所に初めにいただいたんですよね。
そうですよ。
ーでも、そのあと別の事務所に行った理由は何ですか？
司法書士からの紹介でＢ行政書士に行きました。それは紹介だったし、向こうがぜひ話を聞かせてくれということだったので、、、
ーそれはうちの事務所よりそっちの事務所の方がよかったんですか？
それは紹介だったからね。仕方なかった。僕もその時、建設業許可のこと詳しく調べてなかったからね。
正直、Ｂ行政書士の時も、言われたことを「はいはい」といって聞いているしかなかったんだよね。で、書類預けてお願いしたけど、ダメだったから、信用とかで行政書士を選んでなかったな～
２．コスモス行政書士事務所に頼もうとは思わなかったですか？
ーうちの事務所に頼もうとは思わなかったですか？
う～ん、その時は会社の経営で頭がいっぱいで、行政書士選びのことなんて考えてなかったな。ようやく落ち着いてきたタイミングで五傅木先生から連絡があったので、ぜひ話を聞いてもらいたいと思ったんですよ。
ー実際話してみてどうですか？
1回話しただけで、「あれ」っと思って、いままでの行政書士とは対応が全く違ったんですよ。失礼な言い方かもしれないけど、いままでの行政書士とは全然違いましたね。
この先生なら信用できると1回会って思いましたね。
いままでは全くわからなかったからね。埼玉の建設業許可って難しいんでしょ？
ーそうなんですよ。関東では東京、埼玉は同じくらい厳しいですね。
で、前の行政書士が言うには、埼玉は厳しいから、どうしても建設業許可取りたいんなら千葉に事務所借りて千葉で建設業許可取った方がいいって言われたんですよね。
ーホントにそんなこと言われたんですか？
言われました。言われました。千葉で事務所借りて写真撮ってきなさい、と言われて、「何その上から目線のいい方は」って思って、腹が立ったんですよ。
ーホントに千葉に事務所借りてやるつもりだったんですか？
いや、そんなこと思わなかったですよ。
ー千葉に事務所借りるのは形だけということですか？
そうそう、そういうことです。形だけです。
ーそれは違法なことですのでやめたほうがいいです。
でしょ。僕もそう思って、その行政書士を紹介した司法書士にクレームを入れたんですよ。「おたくが紹介した行政書士なんなんだよ」って言ったらその司法書士は「申し訳なかった」としか言わなかったんだけど。「埼玉で頑張っていこうと思っているのにそういうのってないんじゃない」って言ったんです。
ーそれはものすごいことですね。
ものすごいことですよね。よくそんなこと言えるなと思って。今の税理士事務所が千葉にあるからそこの一角を借りればいいんじゃない、とか言われて。なんちゅーこというんだコイツはと思いましたよ。
ー千葉でやるなら営業の実態も移さなければいけないんですよ。
ですよね。
僕は引っ越すつもりはないっていったんだけど、看板だけでいいって言われて。あーだめだ。この人信用できないって思いました。
五傅木先生が信用できたのは裏付け資料のアドバイスが決定的でしたね。今までの行政書士が言ってくれなかったアドバイスをしてくれたので、信用度がいままでの行政書士とは全く違いましたね。建設業許可とれて感謝、感謝です。
行政書士選びに関しては信用とかで選んだわけじゃないんで、仕事が大変でどの行政書士を選ぶかということまで考えていなかったんでね。
３．他の事務所と比べてみてどうですか？
ー他の事務所と比べてみてどうですか？
僕は本当に建設業許可とるのあきらめてたから、7か月後に取れるならそれでもいいかなって思ってました。
ーうちの事務所に頼んでなかったらどうしていましたか？
Ｔ行政書士があと7か月たてば取れるといっていたので、待ってたかもしれない。
ー７か月たってその行政書士に建設業許可取ってもらえると思いますか？
今になるとその行政書士に頼んで本当に建設業許可取れるのかな？と思います。
五傅木先生は一つ一つの言葉に説得力があるので、そういわれれば「あ～」って納得できるので、そこらへんの信頼度はこれまでの行政書士とは全く違います。
だって、そもそもスピード感が違うじゃないですか。たぶん、1回目にあってから1週間か10日くらいですよね。
ー残高証明書とるのに時間がかかったので、それくらいですかね。
僕はそのスピード感を求めていたんだけど、今までずら～っと伸ばされてきたから。ホントに感謝しています。失礼ながらホームページも見させていただいたんです。
インタビュー形式であるじゃないですか。これ見ながら「あ～」確かにそうだよねって思ったんですね。結構そういうのあると思いますよ。頼んだけどダメだったって。経験値でアドバイスもらえるのは大きいですよね。
ーありがとうございます。
第一に信用だね。
ー他の事務所に行く前にうちの事務所に来れば良かったじゃないですか？
いや、逆に言うと、僕は五傅木先生にあんまり詳しい話をしてないじゃないですか。他の行政書士には詳しい話をしているのに、（こんな結果になっているので）他の行政書士は僕を相手にしていないという感じがした。僕はいままでビジネスやってきてそれはすごい感じている。やっぱりうちは建設業許可とれないんだ。というあきらめみたいな感じ。
ーでも、他の行政書士は向こうからやらせてくれって来たんですよね。
だから、不思議だったんですよ。なんでうちに来るのっていうのが分からなかった。紹介とはいえね。
ーうちの事務所には紹介してもらった行政書士で建設業許可取れなかったという人が結構来るんですよ。
あきらめていたところに連絡が来て、お話をして、信用ができました。
ー会って1，2回ですもんね。
ですよね。早かった。それはすごい実感しましたね。
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